International_Klein_Blue

緊張感高まる北東アジアにて奮闘する日本を温かく見守るブログ

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パイク


脳卒中で倒れ車椅子生活を送りつつも制作を続けていたナムジュン・パイク。
2006年1月29日午前6時ごろ、アメリカ合衆国フロリダ州マイアミの自宅で死去した。
妻・久保田成子と看護士が見守るなかで静かに生涯を終えたという。

カールハインツ・シュトックハウゼンやジョン・ケージのもとでの前衛音楽活動。
フルクサスにおけるアヴァンギャルドアート。
ヴィデオ・アート、メディアアート、ロボット・アートの黎明期における先駆者。(ちなみにリモコン式ロボットによるパフォーマンス歩行中に、自動車にはねられ、このロボットは史上初のロボットの交通事故犠牲者に。)

音楽や美学の理論、禅などの東洋哲学を含む幅広い思想をもとに、20世紀後半においてアヴァンギャルドを体現してきた素晴らしいアーティストだと思う。
心よりご冥福をお祈りします。

そんな状況も冷めやらぬ中、ナムジュン・パイクの作品が展覧開会期中に強制撤去される事態に。
撤去の経緯は、韓国市民らの抗議によって美術館側がそれを受け入れたらしい。
抗議の理由は、作品に用いられた古地図に、フランス語で「日本海(Mer Du Japon)」と表記されていたというだけ。

死者にまで言論弾圧・・・
これはさすがにやり過ぎかなと思う。
さらに、亡くなってからもなお社会への問題提起を続けるパイクもある意味スゴイ。
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ちょっとした謎解き+インディ・ジョーンズな「ダ・ヴィンチ・コード」がもうすぐ公開。
小説もおもしろかったけど、映画の方も少し期待。
「アメリ」のドレイ・トゥイユや、「ギャングスター・ナンバーワン」のポール・ベタニー辺りが見所かな。

そんな中、著者のダン・ブラウンが訴訟に巻き込まれることに。
原告は、「レンヌ=ル=シャトーの謎―イエスの血脈と聖杯伝説」を書いたマイケル・ベイジェント氏とリチャード・リー氏の2人。
裁判官は、ブラウンが「ダ・ヴィンチ・コード」の一部でこの本を利用したが、「本質的にまねた訳ではない」との判断を示して、原告の敗訴に。

とはいうものの、このロンドン高等法院のピーター・スミス判事は、その際の判決文に「スミス・コード」という暗号を隠したらしい。

これがイギリス特有のウィットに富んだユーモアなのはわからないけど、映画の宣伝に一役買ったようにも取れるし。
ちょっと裁判で遊びすぎでしょ。

あと、「イエス・キリストがマグダラのマリアとの間に子どもをもうけ、その血脈が欧州で続いている」というネタバレは勝手にしちゃってもいいのか・・・!?
NGC 2207&IC 2163


銀河って結合することで大きくなっていたのか!?
しかも、この地球のある天の川銀河も、近くにある矮小銀河を吸収中であることが最近わかってきたらしい。
宇宙スゴイ。
これは億年単位で観測してみたい。
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