International_Klein_Blue

緊張感高まる北東アジアにて奮闘する日本を温かく見守るブログ

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ついにアウディが新型TTクーペを発表。
でも、やっぱり先代の虫っぽくて幾何学的なデザインの方がカッコいい。
なんというか、顔がレクサスっぽいといか、マツダっぽいというか、ホンダっぽいというか、日本車顔なのがちょっと微妙な感じ。
とはいうものの、日本車のような破綻した線ではないのが巧い、さすがアウディ。
逆に日本車のデザインはフワフワ浮ついた線のデザインが気になる。

http://response.jp/issue/2006/0407/article80960_1.html

TTクーペ

TTクーペ

TTクーペ
ちょっと文化の基本である言葉から考えてみる。
言葉がシンプルでデザイン化されたアルファベット文化の欧米に比べて、漢字、ひらがな、カタカナ主体の日本語の文化は特殊。
日本人には潜在的に複雑というか、変わったデザインに惹かれる傾向があるのかも。
あえて外す感じや、いわゆる味と言われる、一歩間違えたら破綻寸前のデザインに惹かれるのが日本文化なのかも。
一般的に言うところの「もののあはれ」が今でも脈々と受け継がれているのだろう。

でも、クルマは鉄の塊、プロテクター、筋肉というイメージが強いからなのか、やっぱり欧米のシンプルかつシンメトリーで量感あるデザインがはまる。
日本人は他文化圏に対する憧れが強いからこんなことを思うかもしれない。

日本人デザイナーがアウディやフェラーリ等の海外で活躍し成功している。
でも、日本車っぽくない。
これは、二次元から三次元、もしくはCGから現実へモデリングする際の感覚が根本的に違うのかなと思う。
日本の代表的な彫像と言えば、仏像。
欧米の代表的な彫像と言えば、古代ローマに端を発し、ルネサンスを経て現代まで培ってきた隆々とした生命感のある人物像。
文化に優劣があるわけではないが、躍動感・疾走感を体現したカーデザインにおいては欧米文化に普遍性が宿るだろう。

最近日本車のカーデザインも進化してきたが、既成概念にとらわれない新たな提案をしていって欲しい。
次世代プリウス(米トヨタのデザインかも)は空気抵抗カットを、安全性やユーティリティ等と折り合わせながら極限まで突き詰めるらしいし。
さらにホンダの次世代インサイトにも期待。
燃費40l/kmは異常。

各社しのぎを削っているお陰で、クルマのスペックや安全性はかなり向上。
選択の価値基準はデザインやパッケージング等のパーソナルな部分で選べる。
これからさらに心揺さぶるクルマがたくさん発表されるといいなと思う。
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2008.12.30 12:01  | # [ 編集 ]













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