International_Klein_Blue

緊張感高まる北東アジアにて奮闘する日本を温かく見守るブログ

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
John Myatt
image001.jpg


a 1910 Picasso, titled "Girl With a Mandolin"
image010.jpg


a Myatt forgery, which he signed "Braque."
image011.jpg


20世紀最大のイギリス人贋作作家、ジョン・マイアット(1945~)。
1985年頃より、美術ディーラーのJhon Dreweと共謀で贋作作品を多数制作。
約200点に及ぶ作品が世に出回り、約80点は回収したが、それ以外はまだ未回収。
19世紀後半~20世紀前半の印象派・キュビスム・シュルレアリスム等の作品が中心。
1995年9月、ロンドン警視庁によって逮捕。
1999年2月13日、詐欺の共謀罪で懲役1年に課せられる。
1999年6月、釈放。
現在、肖像画やコピー作品の制作活動を続けている。

【参考】
A 20th-Century Master Scam
John Myatt
John Myatt(Wikipedia)

その、世界中を騙した贋作作家の映画化が検討されているらしい。
タイトルは「Art Con(芸術詐欺)」で、マイケル・ダグラス主演予定とのこと。

始めはいやいや贋作を描くが、段々調子に乗って、その内苦悩して、逮捕によって後悔して、釈放後本当の芸術の素晴らしさに気づく・・・
なんてストーリーは大体予想できるけど、おもしろそう。
できれば、感動的な人間ドラマよりも、どーやって騙したのか、そしてその社会の反応辺りを描いて欲しいな。

ソース:ハリウッド、「20世紀最大の芸術詐欺師」の伝記映画に意欲

 [ロンドン 9日 ロイター] 米ハリウッドでは、モネやピカソの贋作(がんさく)を制作し、世界中のコレクターに売りつけたとして逮捕されたジョン・マイアット氏の生涯を描いた映画の製作が計画されている。

 マイアット氏の才能は、同氏を逮捕した捜査官が家族の肖像画の制作を依頼したり、裁判に立ち会った弁護士でさえ同氏の作品を購入したほどのもの。

 かつてロンドン警察に「20世紀最大の芸術詐欺」と言わしめたマイアット氏の贋作とその人生に惹かれ、ハリウッドのプロデューサーらがマイアット氏から伝記映画の制作権を取得した。マイアット氏は「映画のためにすべての作品を提供する」と述べ、全面的に協力する構え。

 マイアット氏は釈放後、有名画家の「本物の贋作」と称して自身の作品を売り生計を立てているが、「犯罪者だった頃よりもうかっている」という。同氏は、英国の捜査官に対し芸術作品の贋作についての指導も行っている。

 バーミンガムにあるセント・ポール・ギャラリーでは今週、同氏の贋作を集めた過去最大規模の展覧会が行われている。
スポンサーサイト












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://ikb.blog11.fc2.com/tb.php/37-3ea1e903

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。